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思わず人に伝えたくなる

お客様がオリオリパイを食べた時の感想を私共に話し掛けてくださいます。
「こんなパリパリとしたパイは食べたことがない!」「ひとくち目を食べたときの食感に驚いた!」などなど嬉しい感想ばかりです。私共はその言葉を頂けることがとても嬉しく、励みとなっております。本当に感謝の気持ちで一杯です。スイーツ番長「わざわざ食べに行きたいお出かけスイーツ」や「ELLE a table」の最適な手土産として掲載された、当店のパイ菓子。実は、5年という長い歳月をかけて作り上げました。 オリオリでは徹底的に「食感」にこだわって作っております。驚きの食感を生むための当店のこだわりをご紹介したいと思います。

手作り

生地を一つ一つ手間ひまかけて作っています。

生地を一つ一つ手間ひまかけて作っています。

手作り

素材本来の味と力を活かすことでこの食感が生まれます。手作りですと、余計なものを加えずに作ることができます。手を加え、時間を掛ける、正に手間を掛けて素材本来の持つ力を引き出して作られている食感と言えます。その結果として素材の味がしっかりするのです。
デメリットとしては、形がどうしてもバラツキます。長いもの、短いもの、幅広になったり、ちょっと歪んでいたりします。成型しやすいように添加物を入れている商品もあります。プレゼントのお菓子などは形がキレイな方が良いですから。
添加物が全て悪いとは言いませんが、摂らないでよいのであれば、それにこしたことはありません。
簡単に言うと無農薬の野菜と同じ考え方です。形は良くないけど美味しくて安心なものを選ぶか、見た目のキレイさを選ぶかです。 オリオリでは美味しさと食感を優先して手作りにこだわっております。

一番生地

生地を一つ一つ作っています

生地を一つ一つ作っています

一番生地

当店のパイ生地は「一番生地」のみを使用しております。
一番生地とは、折って伸ばしてを繰り返して一番最初に出来上がった生地のことを言います。
この一番生地を型で抜いたり、カットした後にでる端っこなどの残り生地をまとめて、もう一度折って伸ばして生地にします。これが二回目に出来上がった生地なので、二番生地となります。これを繰り返した回数が生地の番手になります。(一般的には三回も使うことは少ないと思います)
クッキーなどは二番生地を使っても食感や味に差が出ることは少ないのですが、パイ生地に関しては全然違ってしまいます。パイは折る伸ばす工程を繰り返すことでたくさんの層が出来るのですが、一度出来上がった層を潰してまた折り込んでしまう二番生地以降は食感が全く変わってしまいます。やはり食感にこだわると一番生地が一番!です。

一番生地

黄金のルールで作っています

パイ生地は伸ばして折って、伸ばして折ってを繰り返して生地を作ります。
三つ折りや四つ折りが一般的な折り方で、この折り方と折り回数をどのように組み合わせるかで食感や味が変わってきます。
そして伸ばした生地の厚みも食感に大きな影響を及ぼします。1回目は何mm、2回目は何mmに…この組合せは無尽蔵に増えていきます。折り方は素材を変えるとまた変わってしまいます。小麦粉は薄力粉、強力粉、中力粉、その比率は…この組合せもまたスゴい数になります。よくお菓子作りは「計量が命」と言われるのはこういう理由からなのですね。オリオリでは、材料、折り方、厚み、折り数、ベストな方法を導き出すのに5年の歳月を費やしました。まさに黄金ルールなのです。

折り方

生地の二重奏

おススメの召上り方として「割らずにかぶりついてください!」とご説明しております。それはなぜか? オリオリパイの表面は砂糖をキャラメリゼにしてあります。手で割ってしまうと表面のキャラメリゼだけが分離してしまうことがあります。そうすると食感と味のバランスが崩れてしまうからです。
キャラメリゼにしているのは、香ばしさを味わって頂きたいという点ともう一つ大きな理由があります。ひとくち目に「カリッ」とキャラメリゼの堅めの食感、その後から中身のパイの軽快なパリパリ食感が現れてきます。この異なる二重奏の食感が美味しさの秘訣なのです。キャラメリゼの食感にもこだわりがあります。数種類の砂糖をブレンドしたオリジナル砂糖を使用することで、最適な「カリッ」感を出せるのです。これが「バリッ」や「ガリッ」では中身の「パリパリ」の食感には合わないのです。「意外にあっさりしている」とか「甘さが控えめ」と感じられるのも、実はこのオリジナル砂糖のおかげでもあります。

 

個包装

箱入り娘ならぬ、袋入り娘

ベストな食感で召し上がっていただくために、一枚ずつの個包装を選びました。箱入り娘ならぬ、袋入り娘です(笑)
湿気をとるシートも同封しています。これは食感を守るためには必要不可欠なのです。オリオリパイにとって湿気は天敵で、乾燥している日でも袋から出したまま数時間放置しておくと食感が変化してきてしまいます。
開発当初は数枚を一緒に入れることも考えましたが、パイ同士が擦れるのであまり良くありませんでした。ベストな食感で召し上がっていただくために、一枚ずつの個包装を選びました。また個包装ですと、気軽に配れるお菓子としても適しています。会社への手土産、ホームパーティーやご来客へのお茶菓子にも最適です。最近は自由が丘という場所柄なのか、洋服屋さんや雑貨屋さんなどのイベントにもお使い頂いております。

あいさつ

オリオリのパイをオンラインショップでもお買い求めいただけます。

オンラインショップ